殺人考察

2008.06.26 (Thu)
 空の境界の殺人考察(前)がキター!!

さっそく観てみましたがやっぱり背景がとても綺麗ですねー
どの風景も手が凝っていて目を引きますね。
今回の殺人考察は式と幹也の出会いのところです。
男っぽい式も好きですが、物静かで大人しい(?)識も魅力的ですね。
あと式の着物に革ジャンを羽織るファッションのルーツもここにあったり。
それと実際に存在する雪印のコーヒー牛乳とかお茶が何気に登場してたり芸が細かい。
 今回の見どころは式とパパさんの真剣試合かな。刀と刀がぶつかり合う音や火花が迫力があっていいですな〜。しかし、前回同様に戦闘シーンが少ないのが残念なところ。
まぁ次の章の痛覚残留は多そうだから楽しみですね。来月が待ち遠しい今日この頃。
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マテリアルゴースト3

2007.03.09 (Fri)
今日も小説の感想です。
最近だんだん日記ではなくなっている気がする。
いつもいつも楽しみに来てくれている皆さん本当にすみません。
今回紹介するのはマテリアルゴースト3です。

あらすじ(引用)
「兄さん! 駄目だよ! それ幽霊だよ! 声かけちゃ駄目! 情けをかけちゃ駄目! 兄さん、人が良いし純情だから、コロリと騙されちゃうよ! ほっといたら、同棲とかしちゃいそうだよ!」
 霊体物質化能力を持った“死にたがり”少年の蛍。もうすぐ夏休みというある日、蛍のアパートに、妹の傘が現れた。傘には、彼に取り憑く浮遊霊ユウが見え、しかも、傘とユウの相性は最悪! さらにその夜、蛍は、強力な霊力を持つ、鈴音の姉・神無深螺に呼び出される。蛍は以前、彼女に「苦もなく、苦しむことになく死ねる方法、ありますよ」と言われたことがあり……。
 ファンタジック・ゴースト・ストーリー、波乱含みの第三弾!!

前のお話から、鈴音の姉深螺が出るのは予想していたのですが
蛍の妹、傘が出てきたのは予想外。傘はユウ以上にベタベタ(苦笑
深螺も深螺で話し方がずれていて凄く疲れそう。
ユウは傘に焼きもち焼いたり、
先輩は爆弾発言してユウや鈴音に睨まれたりと、
ま、まぁ蛍の気苦労が増えたようで御愁傷様です。
今回の内容は昼間は傘との日常生活、
夜は深螺との会話がメインに進んでいます。
死にたがりの原因や他に衝撃の事実が判明したり、
だんだん物語も佳境を迎えていますねぇ
そういえば今回も、ちょこっとですが
カズミとショーコが登場してたりする。
何だか裏主役のような感じがしてくるなぁ……

印象に残った場面の一部
 自分の周囲にいる通行人を、見るとはなしに見る。……当然のことだけど、ここにいる全ての人に、家族があって、物語がある。現実の世界じゃ、「通行人A」なんて役どころの人間は、一人だって居ない。

ここの部分はすごく納得できた。一人一人、その人が主人公であり、いろんな物語があって
ちょっと幸せな出来事や悲劇は世の中にゴロゴロしている。
私も自分のことを滅茶苦茶ツイていない人だと思っていても、
現実はたいしたことがなくてこの程度ならどこにでも居るんでしょうね。

最後はこの小説の最大の敵(?)タナトスが裏で現れて
今後ストーリーもヒートアップしそうですね。
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とある魔術の禁書目録3

2007.03.08 (Thu)
今日は小説の紹介です。
今回紹介するのはとある魔術の禁書目録3

あらすじ(引用)

「不幸だ……」
 真夏の夕暮れ。補習帰りにジュースの自動販売機にお金を飲まれた上条当麻は呟いた。
「ちょろっとー。何やってんの、アンタ?」
 カツッと革靴を鳴らしながら、御坂美琴は上条に声をかけた。
「お姉様?」
 そのあと、尊に顔形そっくりの御坂妹がやってきた。
 三人の出会い。
 それが、事件の幕開けだった。
 一方通行と呼ばれる超能力者が起こす殺戮劇の、幕開けだった――。

 当麻はいつも通り不運と熱さでいっぱいです(苦笑
自販機に二千円札入れるなんてちょっとあり得ないと思ったのは私だけ?
というか晩年不幸の当麻が二千円札を持っていること自体奇跡というべきなんじゃ……

御坂美琴がついに登場! 

というか結構キャラクター濃いですね(汗
攻撃的なのは知っているけど、あの話し方が特徴的。
 それに劣らず御坂妹もオカシな話し方です。心に思っていることまで話してしまうから隠し事に向かなそう。あと隠された秘密があってちょっと驚かされます。
 インデックスと姫神秋沙は今回は脇役です。姫神曰く、旧キャラはどんどん忘れ去られてゆく運命なのでしょうか……
まぁ行動っぷりは凄いですよ。ぅ、まぁ動物愛護団体が動かないことを祈りますが(何

 今回の敵、一方通行(アクセラレータ)

アレは前回同様反則過ぎな能力ですよ。あらゆるベクトルの向きを変えるって普通の人間にほぼ太刀打ちできないですよ。
まぁちょっと別な攻略法を思いついたことは思いついたけど関係ないので書くのはやめておきます。
 というかさ、グロイ表現が増えてきているような気がします。
まぁそこが味っちゃ味なんですけどね。

印象に残った場面の一部
一人欠けたら一人補充して、二万人欠けたら二万人追加したらすれば済む。たったそれだけの存在のはずだ。

「――――――お前は、世界でたった一人しかいねえだろうが! 何だってそんなことも分っかんねえんだよ!」

 だけど、地をはうように叫ぶ少年の声は、何故か御坂妹に届いた。


確かに自分がどんなに価値が無いと思っていても、自分自身は世界でたった一人しかいない。
世界の中でたった一人でも思ってくれる人がいるなら生きる価値があると思うし、心の支えになると思う。
私にも自分に価値があると認めてくれる人はいるのかなぁ……
ちょっと考えさせられました。


あと夏休み後半まで補習があるなんて、前の上条は本当に何していたんだかちょっと気になる。
それと入院記録いくつまで更新するんだろう……
さらにヒロイン数記録も(苦笑
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マテリアルゴースト2

2007.03.03 (Sat)
今日もまたまた小説の感想です。
毎度のことですが本当にすみません。
こっちもメインになってきている(・ω・;)
さて紹介する小説はマテリアルゴースト2です。

あらすじ(引用)
「ケイー! おっはよう! まだ五時だけれど暇だからおっはよう!」
 布団の上から、美少女幽霊ユウに圧し掛かられ、式見蛍の一日がまた始まる。
「ケイ〜」
「ええい、顔を擦り寄せるな!」
<霊体物質能力>という激しく使い道の無い能力を持ってしまった蛍。幽霊に触れるし、幽霊も彼になら触れる。そのためユウは、四六時中、蛍にベタベタ。
 そんなある日、蛍は、「可愛い女の子ウェイトレスが売り」のファミレスでバイトをすることに。そこでであったのは、美しく成長した、幼馴染みの女の子アヤ。ユウも、蛍の同級生・鈴音も、面白くなく……。
 ファンタジック・ゴースト・ストーリー、ちょっぴりホラーな(?)第2弾!!

 前の話でユウが「人前であまりベタベタしない」と反省したと思いきや、二人っきりだと度が増してベタベタしております(苦笑
 うん、睡眠妨害はある意味拷問だよ……
 さらに先輩の理不尽な行動がヒートアップ! 色んな意味で御愁傷様です……
 幼馴染みのアヤや昔の友人の陽慈が登場してストーリーもヒートアップです(多分
 ある場面では引っかけもあって面白かったですね。
 カズミとショーコ、今回も出てきましたね。まさか裏の主人公!?

 さて今回の悪霊は顔剥ぎ。

100人中100人が引きますねアレは。

だってあんな顔を見ちゃ誰だって、ねー……
それに相当怨念も強くて前回の「中にいる」よりたちが悪い。

印象に残った場面の一部

 妬ましい。妬ましい。美しいものが妬ましい。
 妬ましい。妬ましい。美こそが正義の世の中が妬ましい。
 何故美しい事が正で、醜きことが負なのか。

 うーん、とても考えさせられますね。
 重要なのは内面だというけど結局の所は外見だよね。
 見た目が美しいものはプラスで醜いものはマイナスの印象を受ける。
 中身がどんなに良くても悪くても結局の所、第一印象の影響が多いと思うのが私の意見かな。

 
 次回のお話は鈴音の姉の出る確率濃厚ですね。それとついに”死にたがり”の原因と霊体物質能力についての関係が分かるかも。
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殺×愛0 ―きるらぶ ZERO―

2007.02.26 (Mon)
ホントホント申し訳ないんですけど
今日も小説の感想です(汗
明日は自動車学校で初実技ですので
久しぶりにまともな(?)日記が書けるかと……。
話を戻して今回紹介する小説は

殺×愛0―きるらぶ ZERO―
です。


まずはあらすじから(引用)

 待っていたよ――きみを。
 僕は微笑む。僕の心臓を剣で貫いた。対天使兵器の少女に。それでも死なない僕に驚く、サクヤと名乗った彼女に。
 それから、用意していた台詞を囁く。
「僕と恋愛をしよう。世界を救うために』
 ある日突然始まった、世界滅亡。
《天使》と呼ばれる謎の存在が、人も街も壊してしまうのが、今の現実。そして、世界滅亡を防ぐ方法はただひとつ。
 とある事情で不死身の僕、椎堂密が、相思相愛の相手に殺される事だけ。
 僕は待っていた。僕を殺しにくるはずの、対天使兵器の事を。僕の“本当の望み”を叶えるためには、その力が必要不可欠。
 だからサクヤに恋を囁く。「僕を殺したいだろ?」と繰り返す。彼女を縛りつけ……利用するために。
 殺すために恋をして×死ぬために愛し合う――これはそんな風に、世界を救おうとする物語。

 本当にかなりシリアスな恋物語です。
 確実に滅亡へと近づいていく世界の中で、いつ自分が死ぬか分からない恐怖に襲われながらも精一杯生きる人々。
 精一杯生きようとするこの世界の人々は強いなと、心から思いました。
 もし、自分がこんな世界に住んでいたらまともな精神を保てるか本当に疑問ですね。
 不死身である椎堂密が秘密を隠して“普通の高校生”として周りに合わせるところは、なんだか感情の起伏が乏しい、欠落しているような感じを受けました。
 それと、“あの人”への執着心が密の心の支えになっているんだと思いました。
 0であるためか、サクヤはあまり出番ないです(苦笑
 まぁ最後のところは凄かったですけどね。
 次回のお楽しみってことかな。

印象に残った場面の一部
残酷な日常は、
僕たちから全てを奪っていく。
恋も。
夢も。
友情も。
未来も。

何よりも残酷なのは、
それでも明日がやっていること。

 読んでいると痛いほど伝わりました。
 やっとの思いでつかんだ幸せも脆く、簡単に崩れる残酷な現実。
 この小説にハッピーエンドが存在するのか?
と本気で思いました。


 “あの人”について、不死身の理由、《神の計画》、
そしてサクヤやその他諸々の恋の行方。
続きがとても楽しみですね。
やはり私はシリアス系も合うみたいです。

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